PCだけでなくMac、スマートフォン、タブレットなどあらゆる機器の安全を守るオールインワンセキュリティソフト
マカフィー オール アクセス(McAfee All Access)は、PCやMac、スマートフォン、タブレットなどユーザーが持っている複数の機器で、ハッキング、ウイルス、オンライン詐欺などのセキュリティ対策を行う総合セキュリティソフトです。ユーザー単位でライセンス管理を行うので、ユーザーが保有するすべての機器にセキュリティ対策ソフトを導入できます。PCやデジタル機器の台数が増え管理が煩雑化するなか、これらを通した個人情報の漏えいやウイルス被害なども増えています。個人の持つすべてのデジタル機器をカバーするMcAfee All AccessでPCやスマートフォン環境を保護し、安心できるデジタルライフを実現しませんか。[PR]マカフィー・ストアキャンペーンマカフィー オール アクセスは、McAfeeが提供するさまざまなセキュリティソフトを組み合わせ、個人を取り巻くデジタル環境全体を総合的に保護する総合セキュリティソフトです。複数の機器にそれぞれの合わせたセキュリティソフトをダウンロードでき、家庭でのWindowsPC、仕事場でのMac、外出先で持ち歩くスマートフォンやタブレット端末などのセキュリティ対策をすべて行えます。
組み合わせられるのはWindowsPCではマカフィー アンチウイルス プラス、マカフィー インターネットセキュリティ、マカフィー トータルプロテクションでPCの性能や求める保護度合によってソフトウェアを選べます。また子供を守るオンラインセキュリティ対策のマカフィー ファミリープロテクションも組み合わせられます。そのほかMacにはマカフィー インターネットセキュリティfor Mac、スマートフォンやタブレットにはMcAfee Mobile Securityをインストールしそれぞれ最適に守れます。
マカフィー オール アクセスではこれらを組み合わせることで、ウイルスやスパイウェア、フィッシング詐欺などインターネットにおけるマルウェア(悪意を持ったソフトウェア)の脅威を防ぐほか、コンテンツのフィルタリングや子どもによるインターネットアクセスの管理・保護が可能です。またスマートフォンやタブレットに対してはこれらの脅威に加え、通話とSMSのフィルターやアプリの安全性評価、遠隔操作によるロックやデータの消去などを行えます。
マカフィー オール アクセスは非常に便利な総合セキュリティソフトですが、導入するには保有するすべての機器にまとめてセキュリティ対策ソフトをインストールしなくてはならないため、機能させるまでに非常に手間がかかります。さらに残念なことに、iPhoneの保護には対応していません。セキュリティ対策ソフトは他のセキュリティ対策ソフトと競合する場合も多くMcAfee All Accessを導入予定の機器はあらかじめ他のソフトをアンインストールしておくことをおすすめします。なお無料で使える試用版の期限は30日間でメール登録が必要となります。有料版は一年間の保護で個人版と家庭版(複数人を保護)が用意されています。
マカフィー オール アクセスは、ユーザーの持つPCやMac、スマートフォン、タブレット端末などのすべての機器のセキュリティ対策を行う総合セキュリティソフトです。
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